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2017.03.13 映画イベント情報

若手映画作家応援企画「日本映画の新しいカタチ」 注目のドキュメンタリー作品を上映

鎌倉市川喜多映画記念館にて1年に1度若手映画作家にスポットをあてる応援企画「日本映画の新しいカタチ」が今年も開催されます。今回は「ドキュメンタリー映画」をテーマに据え、注目の4作品を上映。

若手作家の瑞々しい感性がとらえた日本映画の今、そして未来。監督たちとは異なる世代の人々や、見知らぬ土地との出会いを通し、様々な記憶を辿ります。
彼らの旅の瞬間と体験を、ぜひ会場で目撃してください。

日本映画の新しいカタチ 2017

見どころ
★長編デビュー作でありながら、各界から絶賛を浴びている『息の跡』を一般公開とほぼ同じタイミングで上映!
★近年注目を浴びている若手映画作家たちの作品を「ドキュメンタリー」を切り口に、独自の特集上映で紹介!
★会期中、各監督たちの生の声が聞けるアフタートークを毎日開催!


上映作品紹介
『息の跡』

(小森はるか監督/2016年/93分)
東日本大震災の後に岩手県陸前高田市で暮らし始めた小森監督が、自身の体験を独習した英語で綴り自費出版している種苗店の店主との出会いを通して、変わりゆく町を見つめる。

『息の跡』
『息の跡』

『記憶の中のシベリア』

(久保田桂子監督/『祖父の日記帳と私のビデオノート』2013年/40分 『海へ 朴さんの手紙』2016年/70分 )
久保田監督の祖父が経験したシベリア抑留の記憶を彼の農業日記から辿る一編と、かつて日本兵だった朴さんが親友に送るも届かなかった手紙を巡る一編の、往復書簡のような二本立て。

『記憶の中のシベリア』
『記憶の中のシベリア』

『異境の中の故郷』

(大川景子監督/2014年/53分)
リービ英雄が幼少期の短い時間を過ごした台湾を再訪し、記憶の中の家を探す旅に大川監督が同行、かつての台湾の情景を紡ぎ上げた作品。この旅の小説化でリービは読売文学賞を受賞。

『異境の中の故郷』
『異境の中の故郷』

『いさなとり』

(藤川史人監督/2015年/91分)
藤川監督が1年間広島で暮らす中で出会った人々の暮らしを、フィクションに描きだした作品。伝統的な行事、被爆体験を語る老人、よそ者が馴染んでいく様などが丁寧に紡がれる。

『いさなとり』
『いさなとり』

スケジュールは公式サイトをご覧ください。
http://www.kamakura-kawakita.org/film/plan/


概要
[特集上映] 日本映画の新しいカタチ
会期:2017年3月24日(金)〜26日(日)
料金:一般 1,000円、小・中学生 500円
会場:鎌倉市川喜多映画記念館(神奈川県鎌倉市雪ノ下2-2-12)
http://www.kamakura-kawakita.org/