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2017.08.26 映画祭情報

太平洋に囲まれて、1日限定の野外映画祭。
「星降る町の映画祭 with CINEMA CARAVAN」開催

毎日暑くて、秋になるのが待ち遠しい・・・あの涼しい夕風と綺麗な星空を早く・・・。と思っていたら、ぴったりなニュースがやって来ました!
9月30日は「星降る町の映画祭 with CINEMA CARAVAN」映画祭が開催されます。

映画館での上映機会に恵まれないオリジナル映画を楽しむ場をつくり、これからの日本映画の活性化をはかるこの催しは、映画とともにフードやドリンクを楽しみながら、映画監督と意見交換などができる体験型のイベントです。




主なコンセプトは3つ。
 

これからの日本映画を、みんなで応援しよう。


上映される映画は、いずれも本映画祭が初公開となるオリジナル作品。当日は、会場に監督専用のギャザリングブースを設置し、ご来場の方と映画監督が自由にコミュニケーションできます。監督と映画への思いやアイディア、夢をわかちあえる特別な時間が持てることでしょう。
 

大海原と美しい星空、そして幻想的な演出。


神奈川県立城ケ島公園は、目の前には真っ青な大海原が広がり、日が暮れれば満天の星空に恵まれます。総合演出を担当するシネマキャラバンは、関東圏のGWの風物詩となった逗子海岸映画祭を企画実施するチームでもあり、幻想的なライティングや素朴な手づくりの装飾で非日常な空間を生み出します。ムード満点の演出のなか、会話や食事を楽しみながら映画を鑑賞できますよ。


(c)シネマキャラバン
 

地域と連携した、サスティナブルな取り組み。


イベント運営にあたって、神奈川県、三浦市など、自治体との連携をはかり、一過性でなくサスティナブルな取り組みを実践するそう。三浦市指定重要無形文化財にも指定された「海南神社例大祭」の映像(シネマキャラバン制作)など、地域に根付く文化を世界に発信する映画も上映されます。


神奈川県立城ケ島公園

今は暑くても、きっと9月末あたりは夏を惜しむ気持ちになっていることでしょう。そんな季節を満喫しに、そして、オリジナル日本映画を楽しみに、神奈川県立城ヶ島公園まで足をのばすというのはとても魅力的な提案ですね。
 
開催概要
■ 開催日:2017年9月30日(土) 11:00~21:00 ( 予定 )
■ 入場料:無料
■ 上映開始時間:夕刻より
■ 会場:神奈川県立城ヶ島公園
■ 上映作品:「浅草スマイル」林隆行監督 /「巣鴨救急 2030」高島優毅監督 / 「大津 city 今恋心」太田信吾 監督 /「 CINEMA CARAVAN オリジナルムービー」
■ 主催:星降る町の映画祭 with CINEMA CARAVAN 実行委員会
■ 後援:神奈川県、三浦市、三浦市観光協会、城ケ島観光協会

イベント詳細については特設サイトをご確認ください。上映作品の監督インタビュー、予告編、イベント情報などを随時アップ予定とのことです。
■ 特設サイト:www.star-cinema-festival.com
 
上映映画情報

『浅草スマイル』
監督:林隆行 脚本:吹上洋佑
出演者:篠原篤、川村紗也、森優作 ほか
売れない夫婦漫才師・浅草スマイルのボケ担当・すみれが、交通事故で記憶障害に。相方であり、夫であるマルオは、記憶障害で漫才のネタすらも忘れてしまったすみれと、もう一度舞台に立つことを決意する。すみれに、手取り足取りゼロからネタを教える日々。そして前途多難な浅草スマイルの漫才は、2人を全力でサポートするマネージャー平田の存在もあって、奇跡的にカタチになる。そして迎える、本番当日。記憶障害を乗り越えた2人は、観客から見たこともない爆笑と感動をかっさらう。そこから一気にスターダムにのし上がり、鳴かず飛ばずだった日々が輝き出すのだが・・・芸人としての死を恐れた先の決断に翻弄される、夫婦漫才師の儚く淡い物語。想像を裏切る結末に、浅草スマイルの「生き様」が垣間見えてくる−−−。

『巣鴨救急2030』
監督・脚本:高島優毅
出演者:鈴木裕樹、高松信太郎 ほか
西暦2030年、超高齢化社会となった日本において唯一、巣鴨だけが経済成長を続けていた。そんな中、巣鴨を訪れていた2人の若者(鈴木裕樹・高松信太郎)が、ひょんなことから重傷を負ってしまう。すぐに119番で救急車を呼ぶ2人だったが、巣鴨消防署の対応は、なぜか『音声ガイダンス』だった…。一刻も早く救急車を呼ぶため、2人は複雑なガイダンスとの対決を余儀なくされる。音声ガイダンスの裏にある、巣鴨の闇とは!?そして、音声ガイダンスの果てに待っているものとは!?

『大津city今恋心』
監督・構成:太田信吾
出演者:ダンシング義隆、松浦円一郎、Donメグ、河合正雄 ほか
1970年代後半、関西を中心に熱狂的な人気を博したあるバンドがいた。その名は「誰がカバやねんロックンロールショー」。しかし、人気の絶頂期にバンドは解散。ボーカルのダンシング義隆(63)は他のバンドメンバーから絶縁関係に置かれ、生活保護を受給しながらロックを続け、暮らしていた。そんな時、義隆の叔父、河合正雄(77)から義隆のもとに連絡が入る。叔父の正雄は義隆たちのバンドの再結成を熱望していたのだ。河合と共に、和解を求めて、かつてのメンバーを訪問する義隆。果たして、正雄の願いは叶うのか?

CINEMA CARAVAN オリジナルムービー”Play with the Earth”
CINEMA CARAVAN主宰・志津野雷が世界中を旅してみてきた経験を映像化した短編映画を上映。 城ヶ崎や三崎、三浦市の文化や景色も織り交ぜた特別バージョンを上映します。