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2018.02.10 映画イベント情報

映画の裏側を知ろう!「スクリーンで映画がかかるまで」2018年初春に開催

シネマトリップ特集でも取り上げた映画の裏側を知る講座「スクリーンで映画がかかるまで」が、2018年初春にスパイラル(東京・青山)で開催されます。
映画がスクリーンで上映されるまでに関わる様々なプロフェッショナルから、スクリーンには映らない裏舞台ついてお話が聞けるこの企画。今回は2月に映画監督の諏訪敦彦氏、3月に東京国際映画祭作品選定ディレクターの矢田部吉彦氏をゲストに迎え、「映画をつくること」と「映画を伝えること」という2つの角度から映画の魅力に迫ります!

2月25日(日)の第11回は諏訪監督の「諏訪敦彦監督最新作『ライオンは今夜死ぬ』を中心に子どもたちと映画つくることについて」と題して、こどもたちと映画をつくる体験について、また8年ぶりの新作となる制作の現場で、今何を思い映画とどう向き合っているのか、たっぷり語っていただきます。
3月4日(日)の第12回は矢田部氏の「東京国際映画祭作品選定ディレクターによる映画祭についてのお話 2018」。毎年好評で3回目となる同企画、昨年開催された東京国際映画祭のエピソードや業界の最新情報など、今年も映画祭の魅力に深く迫ります。

矢田部さん講座風景
矢田部さんの講座風景

映画の裏側を知りたい方、いつもと違う視点から映画を深く掘り下げたい方にオススメの講座です。

<講師プロフィール>
諏訪敦彦(映画監督/東京藝術大学大学院映像研究科教授)
諏訪敦彦(映画監督/東京藝術大学大学院映像研究科教授)
東京造形大学在学中にインディペンデント映画の制作にかかわる。卒業後、テレビドキュメンタリーの演出を経て、97年に「2/デュオ」を発表し、ロッテルダム国際映画祭最優秀アジア映画賞、バンクーバー国際映画祭国際批評家連盟賞受賞受賞。「M/OTHER」でカンヌ国際映画祭国際批評家連盟賞受賞。その他の主な作品に「H/Story」「パリ・ジュテーム」(オムニバス)「不完全なふたり」(ロカルノ国際映画祭審査員特別賞)「ユキとニナ」など。主にフランスを制作の拠点とする。完成された脚本を用いない独特の手法で知られる。ジャンーピエール・レオー主演の新作「ライオンは今夜死ぬ」が公開中。また、小中学生の子どもたちへ映画制作を教えるワークショップ「こども映画教室」の講師としても参加している。

矢田部吉彦(東京国際映画祭 作品選定ディレクター)
矢田部吉彦(東京国際映画祭 作品選定ディレクター)
仏・パリ生まれ。小学生時代を欧州で過ごす。日本の大学を卒業後、大手銀行に就職。在職中にフランス・イギリスに駐在し、帰国後に映画業界へ転身する。映画の配給と宣伝を手がける一方で、ドキュメンタリー映画のプロデュースや、フランス映画祭の業務に関わる。2002年から東京国際映画祭のスタッフとなり、2004年から上映作品の選定を行う作品部の統括を担当、2007年よりコンペティションのディレクターに就任して現在に至る。毎日映画コンクールや文化庁芸術選奨、またカルロヴィヴァリ映画祭やアジアン・パシフィック・スクリーン・アワードなど、近年は各映画賞や映画祭の最終選考委員や審査員を多く務める。
 

講座概要

スクリーンで映画がかかるまで~つくる・かう・ひろめる仕事について学ぶ~

諏訪敦彦監督最新作『ライオンは今夜死ぬ』を中心に子どもたちと映画つくることについて
講師:諏訪敦彦
開講日:2018年2月25日 13:00-15:00

公式サイト:
http://www.spiral.co.jp/e_schedule/detail_2508.html

東京国際映画祭作品選定ディレクターによる映画祭についてのお話 2018
講師:矢田部吉彦
開講日:2018年3月4日 13:00-15:00

公式サイト:
http://www.spiral.co.jp/e_schedule/detail_2509.html

会場:スパイラルルーム(スパイラル9F)
受講料:3,000円(飲み物代込/税込/各回)
定員:40名(各回)